日语助词に初级用法
日语助词に的用法很多人伙伴还没搞清楚,所以今天就给大家一次性说清日语助词に的12中用法,包括:1.表示事物存在的场所句式;2.具体时间点后加に;3.表示行为的目的地;4.表示动作对象;5.动作的归着点等。
1.表示事物存在的场所句式
句式:...は...にいます・あります
...が...にがいます・あります
例句:森さんは教室にいます。森君在教室
公園に花があります。公园里有花
提醒:います代指有生命有意识的个体;而あります代指无生命的。
2.具体时间点后加に
私は毎朝七時に起きます。我每天七点起床。
3.表示行为的目的地
そこに荷物を置いてください。 / 请把行李放在那儿。
4.表示动作对象
动作指向的间接对象,相当于中文的“给,为”等。
この件、君にだけ話(はな)しますよ。这件事,我只对你讲哟。
日语助词に初级用法
5.动作的归着点
先生は黒板に字を書きます。老师在黑板上写字。
バスに乗って家に帰ります。坐公交车回家。
6.表示比较的对象
私は寒さに強い。我不怕冷
7.表示频率
接在表时间段的数字后,某一时间范围内的数量或次数。
私は一週間に3回日本語を勉強します。/ 我一周学三次日语。
8.表示变化的结果
事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。有2种情况。
①经过自己主观造成的变化结果
例:
今日はオムライスにします。/ 今天点蛋包饭。
日本円をドルに両替したいです。/ 我想把日元换成美元。
②事物变化结果
例:
卒業したら、先生になりたいです。/ 毕业了想当老师。
9.表示被动句的动作主体,使役句的动作实行人
生徒に答えさせます。让学生回答问题
森さんに本を読みます。让森先生读书。
日语助词に初级用法
10.表示对象
森さんは彼女に会いたがります。森先生想见女朋友。
これはお母さんにもらったものです。这是从我母亲那里得来的。
11.表示行为的目的
私は公園に写真を撮りに行きたいです。我想去公园拍照。
12.表示原因
通常与说话人的主观感受和内在的精神、情感世界有关。
彼(かれ)の無責任(むせきにん)な態度(たいど)に腹(はら)が立(た)ちます。对他不负责任的态度感到生气。